【2026年版】川西・宝塚・伊丹の耐震改修補助、今年は動きがかなり早いです
今年も兵庫県内各市で「住宅耐震改修促進事業」がスタートしました。
川西市、宝塚市、伊丹市でも令和8年度(2026年度)の受付が始まっていますが、今年は例年以上に問い合わせや申請が集中している印象があります。
特に川西市では、すでに一部メニューで受付停止が公表されています。
川西市はすでに一部受付終了
川西市の公式ページでは、
- 「耐震改修工事費補助」
- 「建替工事費補助」
について、予算上限に達したため受付を一時終了と掲載されています。
これはかなり早い動きです。
川西市は例年、
- 最大115万円補助
- 昭和56年5月以前着工住宅が対象
- 先着順
という条件ですが、今年は5月開始直後から動いた方が多かったようです。
▼川西市 住宅耐震改修促進事業
川西市公式ページ
宝塚市も「早期終了の可能性あり」と明記
宝塚市のページでも、
「受付可能件数には限りがあり、早期に受付を終了する場合があります」
と明記されています。
宝塚市は住宅ストック数も多く、阪神間でも耐震改修への意識が高い地域です。
最近は、
- 相続した実家
- 空き家化しそうな住宅
- 子育て世帯の中古住宅購入
などをきっかけに相談されるケースも増えています。
▼宝塚市 住宅耐震化促進事業
宝塚市公式ページ
伊丹市も今年は要注意
伊丹市でも耐震化補助制度が始まっています。
現時点では「受付終了」の表記は確認できませんでしたが、阪神間全体で申請が増えている流れを見ると、今年は早めに予算到達する可能性があります。
特に、
- 耐震診断済み
- 見積まで進んでいる
- 補助を前提に工事検討している
という方は、早めの相談がおすすめです。
▼伊丹市 住宅耐震化の補助制度
伊丹市公式ページ
なぜ今年は動きが早いのか?
背景としては、
- 建築費の上昇
- 地震への不安
- 空き家対策
- 相続住宅の活用
- 中古住宅購入の増加
などが重なっている印象です。
また、「今後補助額が減るかもしれない」という不安から、今年動く方も増えています。
耐震改修は“補助金ありき”で考えない方がいい
もちろん補助金は大きいです。
ただ、本来の目的は、
- 家族の命を守る
- 避難できる時間を確保する
- 倒壊リスクを減らす
ことです。
特に昭和56年5月以前の木造住宅は、一度専門家に見てもらう価値があります。
これから検討される方へ
耐震改修は、
- 現地確認
- 耐震診断
- 補強計画
- 見積
- 補助申請
- 工事
という流れになるため、意外と時間がかかります。
「今年の補助を使いたい」と思われている方は、できるだけ早めに動かれるのがおすすめです。
特に今年は、
“気づいたら受付終了していた”
というケースが増えそうです。
