床暖房の話@

 そろそろ暖房が恋しい季節になってきました。たまたま自宅の床の張り替えを考えていたので、思い切って床暖房を入れる事にしました。
実は床暖房については、20年ほど前に親の家が、新築時に温水式を入れており知ってはいました。ただ、敷き詰めじゅうたん式であったのが悪かったのか、じかに伝わる熱を感じとりにくく、あまり快適ではありませんでした。
室内犬が年老いて「そそう」をし、カーペットが汚れた為にフローリングに変えたのですが、その時に一緒に床暖房もはずしてしまいました。
そういうわけで、床暖房がもてはやされる近頃になってもあまり興味がなかったのですが、昨年の冬に関東に住む妹夫婦の家で床暖房をまた体験することになりました。
この家には木質のフローリングタイプの電気式床暖房が入っていました。これはとても快適でした。
一見冷たそうに見える木質の床に立ってみると、じわーっと足の裏が温もってとても気持ちが良かったのです。
それもホットカーペットのぬくもりの様にしばらくたたないと分からないものではなく、触れてすぐ暖かさが分かるのです。
実は体に直接熱を伝える「伝導熱」とやわらかい日差しの様な「輻射熱(遠赤外線)」が両方働いているのです。それに対流式のエアコンと違い足元が高温、頭部が低温の「頭寒足熱」状態になります。これは昔から良いとされている暖房の鉄則です。

下の工事写真は自宅に、この秋、床暖房を設置した時の写真です。
家具やピアノのスペースには貼りません 縦3m横1.8m最大約800ワットのヒーター ヒーター部の上に木質フロアを貼ります
専用接着剤と釘打ちでフロア材を固定 あともう一息です。丁寧な仕事を心がけています 我が家にも快適床暖房が入りました
 我が家に採用したのは、電気式のフィルムカーボンヒーターを使用したシステムです。
このヒーターの特長は従来の電熱線式と比べて電気代が4割以上安く済むことです。その上温度の立ち上がりが従来の方式の2倍近いことです。
9畳のリビングダイニングルームに縦3.0m横1.8mのヒーターを敷き上に12o厚の木質フロアパネルを貼り2日で仕上がりました。
今の時点ではコントローラー6段階の下から2つ目か3つ目で非常に快適です。又ストーブ等のように本体やコード等も必要ないので、部屋が広く使えるようになりました。コタツを置いてみたらそこは熱を逃がさないのでコタツのスイッチを入れなくても中はホコホコです。
それに何と言っても掃除がしやすく、清潔な感じがします。
 床暖房は本当に快適です。
門田建設(株)ではこのすばらしい床暖房をより多くの方に使って頂けるようにメーカーとタイアップしリーズナブルな価格でお届けさせて頂いております。
ヒーターのサイズは種類があります。是非ご検討下さい。ご相談を承っております。
電気代が例年と比べてどうなのか、詳しく調べてみます。その結果はまたこのページでお知らせします。
続きは床暖房Aをご覧下さい