戻る


 塗装の話  
 

 ひとことで塗装とは言いますが、内容は奥深いものです。建築に関する塗装は割合身近なもので、アメリカ映画ではDIYでよく見かけますね。
でもアメリカ映画に出て来る壁は大抵が木製ですので、日本の平均的な住宅とは違います。
大阪近辺の住宅の外壁で最も多いのはモルタル壁です。
木製の壁でしたらペンキでも良いのですが、コンクリートやモルタル面には不適で、普通は合成樹脂エマルジョン系塗料が使われることが多いです。
Before コンクリート造のお寺
外壁にひびがはいり雨筋汚れが目立ちます。
コンクリート面への吹付け塗装の作業風景です。 After  コンクリート造のお寺
震災の時のひび割れの補修を行った上で高圧洗浄し、吹付け塗装しました。
柱等打ちっ放しの部分は撥水処理を施しています。
 このように塗る面によって塗料の種類は異なります。また例えば鉄製の門扉の仕上げ塗りでも、先ほどの油性ペイント(ペンキ)をはじめラッカーエナメル・塩化ビニルエナメル・フタル酸エナメル他、逆にたくさんの適合する塗料があり、耐久性も異なりますし価格ももちろん違います。
ただ一般のホームセンターでは取り扱っていないものも多いと思われます。
簡単な倉庫のトタン屋根や先ほどの鉄製門扉等はDIYで自分で塗られるのも良いかと思います。
その際は、さび落しをよく行ないさび止めペイントをしっかり塗ってから、2度以上ゆっくり時間をとって塗りましょう。
外部の鉄面はさびやすいので数年ごとにまめに塗るのが良いと思います。
てすりのさび止めを塗っている作業風景 鉄の扉の塗装作業風景
これは中塗りでこの後もう一度仕上げを塗ります
コンクリート面に塗料を吹付けた後すぐにローラーで塗面のデコボコをおさえる押さえ仕上げの作業風景です
足場の必要なものや高い所、湿気の多い所などは出来るだけ業者に頼む方が良いと思います。
その際にも塗料の種類・塗る回数などをしかっり確認しましょう。
門田建設には腕の良い塗装職人がおります。見積りは無料ですので、お気軽にご相談下さい。

戻る