今回は耐震補強のリフォームです。兵庫県川西市市内のお宅ですと、最大130万円の補助金を受けることが出来ます。この工事も100万円近い補助金を受けました。

◇…まずは耐震診断

これはリフォームに先がけて行う耐震診断の様子です。 屋根裏へ入る所を見つけて入ります。 屋根裏では筋交(スジカイ)や金物の仕様をチェックします。 今度は床下に入って筋交(スジカイ)の有無と基礎のチェックをします。
床下で基礎のコンクリート強度を測定中の様子です。この他機械を使って鉄筋の有無を調べたり、土台の状態をチェックします。 これは木耐協(モクタイキョウ)の認定者証です。この他に県下の市からの診断依頼には別の証明カードを提示しなければなりません。 これは木耐協仕様の耐震診断報告書です。10ページを超える内容の報告書です。

◇…屋根を軽量化することから始めます

それでは今回のリフォームに戻りましょう。先ずは屋根の軽量化からです。 屋根瓦はレッカー車を使い安全に迅速にホコリを少なく降ろします。 下地として新しく野地板コンパネを張り、防水のルーフィングを張った上から仕上げます。 断熱金属瓦は軽量で耐久性のある材料です。これで非常に重い土葺き瓦から軽量屋根に変身しました。
次は外壁クラックの補修です。これも耐震性能アップに関係します。 クラックの溝の大きさに合わせて処置します。 0.3m/mより大きいクラックは溝掘りして、コーキングを埋めモルタルで押えます。 溝掘りした所にコーキングしている所です。
モルタル壁の浮いた所はカットしてはがします。 防水紙とラスを張ります。 モルタツで仕上げます。
耐震診断の後補修計画を立てます。その結果正面の壁を補強することになりました。 先ず壁を取り払い、新たに補強用の下地を取りつけます。 下地に耐震用ボードを張ります。 最後にクロスで仕上げます。
◇…外壁の補修
◇…耐力壁の設置 @
次はこの壁を補強します。 左上の横たわるのが梁です。その梁と柱が抜けないように金具をいれます。 黒板の両端あたりに青く光るのが土台と柱が抜けないようにする金具です。 下地を取り付けて耐震ボードを張ります。
クロスで仕上げます。
◇…耐力壁の設置 A
◇…外付け金具の設置 
これは外側からの補強です。コンクリート基礎に穴をあけてケミカルアンカーという物でボルトを固定して金物で補強します。 柱と土台とコンクリート基礎をつないで、柱が上に抜けないように補強します。

耐震補強工事   門田建設施工例@

耐震補強工事で家族の命と財産を守る事が出来ます。そして何より日々の安心と安全は家族の笑顔を作りだします
門田建設(株)では皆様のそれぞれのお宅に適した耐震補強のお手伝いをしております。
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